労働市場・労働環境関連情報(2020年9月度 上旬)

労働力調査 7月の完全失業率2.9%、前月比0.1ポイント上昇(総務省統計局)

総務省が2020年7月の「労働力調査(基本集計)」(速報)を公表しました。完全失業率(季節調整値)は2.9%で、前月から0.1ポイント上昇。完全失業者数は197万人(前年同月比41万人増)で、6ヵ月連続の増加となっています。

労働力調査(基本集計) 2020年(令和2年)7月分結果については、こちらをご覧下さい

7月の有効求人倍率1.08倍、新規求人倍率は1.72倍(厚生労働省)

厚生労働省が「一般職業紹介状況」を公表しました。2020年7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.08倍、新規求人倍率(季節調整値)は1.72倍、正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.81倍となっています。

一般職業紹介状況(2020年7月分)については、こちらをご覧下さい

国内景気は「緩やかに持ち直しがみられたが、わずかな回復傾向」(帝国データバンク)

帝国データバンクが、TDB景気動向調査(2020年8月調査)結果を発表しました。景気DIは前月比0.6ポイント増の29.7で、3ヵ月連続で前月比増となっています。国内景気は、「緩やかに持ち直しがみられたが、わずかな回復にとどまった」としています。

TDB景気動向調査(全国)2020年8月調査については、こちらをご覧下さい

9月地域経済動向(内閣府)

内閣府が、2020年9月の「地域経済動向」を公表しました。四国地域については、「依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる」などへ判断を引き上げています。その他、 鉱工業生産は下げ止まりつつある、個人消費はこのところ持ち直している、雇用情勢は感染症の影響により弱い動きとなっている、という判断です。

地域経済動向(2020年9月)については、こちらをご覧下さい

就職先企業に決めた理由は「社会貢献度が高い」がトップ(ディスコ調査)

ディスコが、2021年3月卒業予定の大学4年生を対象とした「就活生の企業選びとSDGsに関する調査」結果を発表しました。就職先企業に決めた理由は、「社会貢献度が高い」(30.0%)が最多となっています。これは、3年連続して最多という結果です。

就活生の企業選びとSDGsに関する調査については、こちらをご覧下さい

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